第二章☆天国から地獄へ

そんな未知の世界に飛び込んだ僕でしたが

やる気だけは最高潮だったので

毎日そのビジネスに対しての勉強をしたり

経営者としてのノウハウを一から学んだり

実際に稼げることを再確認したりして

日々を過ごしてました!

そしてそのビジネスに取り組んでから

2ヶ月が経とうとした頃。

運がいいことに仲の良い友達を紹介したところ

やりたいとのことで自分の組織に入ってくれたのですが

そこがグングン組織を拡大化していって

まさかザ・平凡人だった自分が

みるみるうちに違う組織からも

注目を浴びるようになっていったんです!

その友人のおかげもあって順調に

収入を増やしていき周りからも

安定したなと言われるようになってきました!

「これからは軌道に乗って順風満帆な人生を

送っていけるぞ!」

「やっぱりオレの判断は正しかった!」

そう思っていた自分は

その気持ちの緩みから

自分の趣味や、遊びに時間を割くようになったんです。

毎日が夢のような生活でしたね!

遊んでもその間にお金が入ってくるなんて

考えたこともなかったですから。

お金を持ってる人と遊んでも

その遊びについて行ける自分。

自分を敬ってくれる方

一緒にビジネスを取り組んでる人

色んな職種の経営者達

僕の周りに色んな人が増えていく。

それらが楽しくて仕方がなかったのを覚えています!

それが20歳の出来事でした。

仕事<遊びのような日々を過ごしてから半年後。

安定して伸びていた自分の組織の

一番下の方から

組織崩壊が起き始めたんですね。

1ヶ月ほどの出来事でした。

完全に収入がなくなったんです。

もうすでに安定期に入ったと思って

気を抜いて遊んでいた自分。

後悔しかありませんでした。

約7ヶ月ほどの安定した収入はというと

生活費以外は

全てパチンコ、スロット、

そして趣味、遊びに使っていました。

ほぼこの先なにもせずにお金が入ってくるだろうと

高を括っていたビジネス初心者の僕でしたので貯金は一切ありません。

「なぜあの時もっとやらなかったんだ。」

「なぜもっとお金を置いとかなかったんだ。」

そんな後悔も時すでに遅し、

全てが一からになってしまった僕は

なにもやる気が出ずにただただ

憂鬱な毎日を過ごしました。

当初有頂天になっていた自分は

近しい人達に余裕感を出しまくっていたので

周りにも今の事情は言えず

遊びに誘われては出向き、

バイトはもうする気がなかったので

起きてはパチンコ屋へ行き

夜までぼーっと打っていたり、

お金が足りなくなって消費者金融を巡り

またパチンコへ。

それでもお金がなくなったので

近くの海に一人で行き

ただただぼーっとするというような

1ヶ月を過ごしました。

まさに天国から地獄とはこのことですよね。

一瞬の夢のような生活から一転

借金を背負うという奈落の底へと落ちた自分、

そしてそんな僕をみて

自然と離れていった周りの人間達。

もう僕には

残っているものはありませんでした。

唯一残ったものといえば

1度成功に手がかかりかけたという経験、そのノウハウ、

そして、もう一度あの景色を見たいという思い。

それだけが頭の中に残っていました。

もう一度這い上がりたい。

ただ行動に移そうにも

そのビジネス以外の方法を

全く知らないので何からすればいいのか分からない。

探すことさえせずに

行動は一切しないまま

また借金に手を染めていく生活を送っていました。

そんなある日

僕は残り少ないお金(借金)で

また家の近くのパチンコ屋に

ふらーっと行った時のことでした。

偶然そこに同級生がいて

久しぶりだったので喋っていると、

とんでもない発言が飛び出たのです。

そしてそれが僕の人生に

新たな希望ができた

キッカケになる発言となりました!

ごく平凡な人生から一転

破天荒な人生を歩むことになった僕ですが

また大きな転機が訪れることになりそうです。。。

第三章へ続く。。。
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第三章☆新たな希望と未知の扉